トーン20年春コスメメタリックカラーマスカラ&春色リキッドアイシャドウ

(to/one)の2020年春夏コスメが、2020年1月31日(金)より全国発売となる。左から) トーン ロング ラッシュ マスカラ 04、05 各2,800円+税<新色> トーン ペタル リキッド アイシャドウ 06、07、08 各2,900円+税<新色>左から) トーン ロング ラッシュ マスカラ 04、05 各2,800円+税<新色>
トーン ペタル リキッド アイシャドウ 06、07、08 各2,900円+税<新色>「Now in Bloom 変わるなら、今がいい」をテーマにしたトーンの2020年春夏は、新しい季節の訪れにふさわしい華やかな仕上がり。トーン人気のリキッドカラー「トーン ペタル リキッド アイシャドウ」とカラーマスカラ「トーン ロング ラッシュ マスカラ」それぞれから新色を発売する。春色リキッドアイシャドウ左から) トーン ペタル リキッド アイシャドウ 06、07、08 各2,900円+税<新色>左から) トーン ペタル リキッド アイシャドウ 06、07、08 各2,900円+税<新色>「トーン ペタル リキッド アイシャドウ」は、まぶたにすっと伸び、ぴったりと密着するリキッドタイプのアイシャドウだ。カラーパールをふんだんに配合しているので、目元にのせると伸びやかなきらめきを放ち、印象的なまなざしを演出してくれる。左から) トーン ペタル リキッド アイシャドウ 06、07、08 各2,900円+税<新色>左から) トーン ペタル リキッド アイシャドウ 06、07、08 各2,900円+税<新色>新色は3色。どのカラーもまばゆい輝きを放ち、ポジティブな気持ちを表現してくれる。
06:温かみのあるオレンジ
07:リーフのような抜け感の
08:透明感のあるペールライラックメタリックカラーマスカラ左から) トーン ロング ラッシュ マスカラ 04、05 各2,800円+税<新色>左から) トーブランドバッグコピーン ロング ラッシュ マスカラ 04、05 各2,800円+税<新色>一方、「トーン ロング ラッシュ マスカラ」は、フィルムタイプのカラーマスカラ。まつ毛の1本1本を際立たせ、長さ、ツヤをプラスし、カールキープまでも叶えてくれる。新色は眼差しにインパクトをもたらすメタリックカラー。いつものメイクにプラスするだけで、雰囲気を変えてくれるユニークなカラーとなっている。左から) トーン ロング ラッシュ マスカラ 04、05 各2,800円+税<新色>左から) トーン ロング ラッシュ マスカラ 04、05 各2,800円+税<新色>04:鮮やかでフレッシュなオレンジ
05:魅惑的な印象のパープル
【詳細】トーンオメガ時計コピー2020年春夏コスメ
発売日:2020年1月31日(金)
※全国のメイクアップキッチンおよびトーン公式サイトでは1月22日(水)より先行発売。

【問い合わせ先】
トーン
TEL:03-5774-5565左から) トーン ペタル リキッド アイシャドウ 06、07、08 各2,900円+税<新色>左から) トーン ロング ラッシュ マスカラ 04、05 各2,800円+税<新色>左から) トーン ロング ラッシュ マスカラ 04、05 各2,800円+税<新色>

クロエからダウンコートやニットなど日常使いできるスキーウェア老舗フサルプとコラボ

(Chloé)から、老舗スキーウェアブランドのフサルプ(FUSALP)とコラボレーションしたカプセルコレクションが登場。2020年11月1日(日)からクロエブティックにて発売される。クロエ、仏老舗スキーウェアブランドのフサルプとコラボクロエからダウンコートやニットなど“日常使いできる”スキーウェア、老舗フサルプとコラボ|写真12フサルプは、フランス代表アルペンスキー競技選手の競技用ウェアをはじめ、高いパフォーマンスとエレガントなデザイン性を兼ね備えたスキーウェアを提供してきた老舗ブランド。クロエとは偶然にも同年の創業だ。

フランスの地で歴史を築いてきた両者が、初めてタッグを組むこととなり、完成させた今回のカプセルコレクションでは、クロエが表現する女性らしさと、スキーウェアのアクティブ要素を掛け合わせている。ライトダウンコート 227,000円+税ライトダウンコート 227,000円+税ラインナップは、のダウンコート、のブーツカットパンツ、ニットといったウェア類から、スキーグローブやゴーグルなどのアクセサリーまで幅広く展開される。スキーをする時だけでなく、寒い日のデイリーウェアとしても活躍するアイテムが多数揃う。ヴィンテージ感漂うベージュやネイビーの色味ニットトップス 75,000円+税ニットトップス 75,000円+税カラーは、フサルプのスキーブルガリ指輪コピーチームのユニフォームデザインから着想を得た色味に、ナチュラルなクロエらしさをプラス。やウィンターホワイト、ベージュローズなどの色を組み合ディオール靴コピーわせ、感を漂わせた。スペシャルエンブレムが全てのアイテムにクロエからダウンコートやニットなど“日常使いできる”スキーウェア、老舗フサルプとコラボ|写真4なお、全てのアイテムには、クロエとフサルプのパートナーシップを表す"エンブレム"が施されている。【詳細】
クロエ×フサルプ スキーウェア カプセルコレクション
発売日:2020年11月1日(日)
発売場所:クロエブティック、オンラインストア
商品例:
・スキーウェア 287,000円+税
・ライトダウンコート 227,000円+税
・ヘルメット 90,000円+税
・スキーグローブ 45,000円+税

【問い合わせ先】
クロエ カスタマーリレーションズ
TEL:03-4335-1750ニットトップス 75,000円+税

日本ファッションの30年をたどる大規模展ミントデザインズアンリアレイジなどデザイナーインタビュー

セクション「陰翳礼讃」展示風景
セクション「陰翳礼讃」展示風景 「日本ファッション」の3バーバリー財布コピー0年間の流れをたどる初の大規模な展覧会、「Future Beauty 日本ファッションの未来性」が2012年10月8日(月?祝)まで東京都現代美術館で開催されている。 、川久保玲()、ら、 世界のファッションに大きな影響を与えてきた偉大なデザイナー達を輩出し、今も刺激的なファッションを生み出している「日本ファッション」。本展では、 1978年に設立され、そんな日本のファッションの文化的側面の研究を続けてきた京都服飾文化研究財団のアーカイブより、約100点の作品と貴重な映像や 資料を展示。日本のファッションの真髄とその魅力とは何か、また、現代の私たちと服との関係が今後どのように変化していくのかを探っていく。ロンドン、 ミュンヘンでも開催され、高い評価を受けてきたが、今回は新たに注目され始めた15のブランド?デザイナーの作品が加わり、アップデートされて日本に帰っ てきた。空間デザインを手がけたのはロンドン?ミュンヘン展も手掛けた建築家、藤本壮介。 会場は「日本ファッション」を「陰翳礼讃」、「平面性」、「伝統と革新」、「日常にひそむ物語」の4つのテーマで構成。まず来場者を迎えるのは、1983 年にパリで発表され、世界に「黒の衝撃」を与えたコム デ ギャルソンとヨウジヤマモトの貴重なドレスたち。このセクション1「陰影礼賛」では、空間が薄い布で仕切られ、「今見ているものに集中しながら次のものに 対する予感がかきたてられる(藤本)」ようになっている。また、現代のデザイナーたちが独自のファッションにおける「黒」を解釈した、ジュンヤワタナベと まとふ作品も同時に並ぶ。日本人が古くより美しさを見出してきた暗闇の色、黒をデザイナーたちが解釈し、世界に発信していったことを考えさせられる。黒と いうウブロ時計コピー色の持つ色調表現の豊かさにも注目だ。 コム デ ギャルソン「six」 セクション「平面性」展示風景
左)コム デ ギャルソン「six」、右)セクション「平面性」展示風景 セクション1、2をつなぐ空間では、1980年代のヨウジヤマモトとコム デ ギャルソンのコレクション映像が流れ、それと対峙するように設置されたスクリーンでは、次の世代にあたる、、の映像が流れる。その間には、コム デ ギャルソンが80年代に発行していたイメージマガジン「six」はじめカタログやDM、インビテーションなど、ブランドが服以外の形で発信してきた貴重な資料を見ることができる。 セクション2のテーマは「平面性」。着物に象徴される、日本の文化に深く根付いてきた「平面」という概念に着目している。広い空間を活かした展示では、人が着用することで三次元へと変化する二次元デザインの服の特徴を浮かび上がらせた。仮想の壁面を思わせる、作品が天井からつられたコーナーには、ミントデ ザインズの10年分のドレスのアーカイブが並び、他にも本展のために特別ウブロ時計コピーに作られた三宅一生の「?プリーズ」やアンリアレイジの作品、2010年にスタートし、も展示されている。 コム デ ギャルソン/川久保玲 1997年春夏 三宅一生 1970年/1971年
左)コム デ ギャルソン/川久保玲 1997年春夏、右)三宅一生 1970年/1971年 セクション3は「伝統と革新」。日本のデザインの多様性と素材に対する高い美意識に焦点が当てられた。?ネットをらせん状に仕立てたの独創的なドレスや、テクノ?クチュールを使ったジュンヤ ワタナベのドレス。レディー?ガガが着用したモデルのの無縫製ニットのドレスと、の靴も。日本の着物を洋服に落とし込んだ作品も、1960年代の、70年代のなどとともに、やの作品などが紹介されている。藤本は、これらの作品たちをまとったマネキンを観覧者と同じ高さに配置することで、見る人が、前衛的なファッションと自らが交じり合うような体験ができるようにしたという。 セクション「日常にひそむ物語」展示風景
セクション「日常にひそむ物語」展示風景 最後のセクション4のテーマは「日常にひそむ物語」。日本での本展のために新たに加えられたここでは、「クール?ジャパン」を連想させる、アニメキャラクターや、アイドルをとした、や、タカノ綾とコラボレーションした。その後、2000年代以降に登場した、新鋭デザイナーたちの作品を紹介。物語性を大切に制作活動を行うなど、ショー形式以外の方法で発表したり、東京以外を拠点にしていたり、これまでのファッションの流れとは一線を画す、ユニークなクリエーションを行うデザイナー達の姿勢も目にすることができる。 そして再びセクション1のコム デ ギャルソンやヨウジヤマモトの作品が見えてくるところで、展示は終わる。世界の中で「日本ファッション」の確固たるスタイルを築いた80年代のデザイナー たちから、まるで現代の若きデザイナーたちまでつながるループを表すかのよう。過去と現代、日本ファッションは偉大なDNAを確かに引き継ぎながら進化を遂げてきた。 次のページは セクション「平面性」展示風景コム デ ギャルソン/川久保玲 1997年春夏三宅一生 1970年/1971年セクション「日常にひそむ物語」展示風景
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